☆つぶやき☆   7月
6月18日に大きな地震があり怖い思いをしましたが少しづつではありますが平穏な日常を取り戻しつつ日々の生活を送っています。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げると共に、1日でも早い復興をお祈り申し上げます。
大阪の北摂を襲った地震、「まさか大阪で」との思いが強く、現実を受け入れるのに、時間がかかってしまいました。ですが、目の前の交通手段が断たれ、ライフラインも機能していないところもあり、改めて「自然災害」の怖さを気付かされたのでした。「こんな時どうする?」と自問自答を繰り返しながら、災害マニュアルを見直して、子ども達の安全を確保する為になにをすべきかを考えさせられました。
18日当日は、登園していた子ども達が誰も慌てることなく、また、誰も怪我をすることなくホールに避難し、お迎えを待てた事は本当に良かったと思います。
19日以降も保護者の皆様には、保育の縮小にご協力を賜り、またお弁当の準備等、本当にありがとうございました。時々余震もあり不安な気持ちもまだまだぬぐえないと思いますが、ひとまず、落ち着きを取り戻したかと思い、安堵しております。
さて、梅雨も中休みがあったり、大雨の日があったり夕刻には涼しい時もあったりで、体調を崩す子どももいますが、たくさん食べて、たっぷりの休養をとって暑さに負けない身体を作っていきたいですね。
梅雨の晴れ間の日には子ども達は園庭中を走り回り、幼児クラスの子は竹馬の練習をしたり、「ワールドカップ」の影響もあってか、サッカーの練習を熱心にしている子もたくさんいます。思いっきり蹴り過ぎて柵を超える事も、たびたびありますよ。乳児クラスの子は三輪車にまたがり、暴走(笑)する姿もよく見かけます。0歳児クラスの子はしっかりとした足取りで手押し車を押して歩いたりしています。園庭から部屋に帰る時、ひよこぐみの子ども達が階段を一つ一つゆっくりと、でもしっかりと登って行く姿に思わず笑みがこぼれました。

*5歳児の一泊保育が延期になる等地震がもたらす影響は大きかったですが、今からたてわりサマーキャンプ、水遊び、納涼会とお楽しみもいっぱいあります。そしてもうすぐ、北丘の園庭に「本格的な夏」を知らせるせみの声がとどろく事だと思います。
みんなで力を合わせて暑ーい夏を乗り切りましょう!
                           井本 敏子
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[ 2018/07/02 10:43 ]

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☆“つぶやき”コーナー・・・6月編☆
新年度が始まり、早2ヵ月がたち、園内は毎日賑やかな声であふれていますが、毎年この時期は朝夕の寒暖差が大きく、体調を崩す子どもたちもいます。保護者の皆様も心配しながらお仕事に向かわれていたのではないでしょうか。
 北丘聖愛園では、園行事として五月山登山(5歳児きりん組)が5月22日にありました。今月はその五月山登山のことを、少しつぶやいてみたいと思います。
5歳児五月山への道のり
5歳児の取り組みとして、五月山登山をとり入れ、今年で5回目のチャレンジとなりました。
五月山に登るまでに毎年4回の歩きこみを設定していますが、今年は4回ともお天気に恵まれ歩きこみ全て行く事ができました。1回1回見えてくる問題を解決しながら3回の歩きこみの経験を活かして最終回の「箕面の滝」は本番さながら出発時から子どもたちの気合と気迫が感じられました。子どもたちはトラブルが起きると、最初は大人に頼りがちだったのが、次第にグループで考えるようになり、また5歳児クラスとしても考えられるようになってきました。
前日の激励会では、一人ひとりが意気込み(じぶんのがんばりたいこと)を語ってくれました。
マイクを持ってみんなの前で話すのに、ドキドキしていた子もグループの友だちの力を借りて、話す事ができました。
五月山登山
前日(雨の場合は翌日の登山は延期)当日とお天気にも恵まれ、絶好の登山日和できりんぐみ(5歳児)全員元気に登園。少し緊張気味の子どももいましたが、激励会で見せてくれた意気込みのまま、はやる気持ちを抑えて園庭に整列しました。
全園児、全職員の「がんばってね!いってらっしゃーい!」の声に、力強く「いってきまーす!」と応え、大きく手を振りながら、たくさんの声援を背に受け北丘を出発しました。
子どもたちは歩きこみの成果を発揮し、まずは池田駅を目指します。電車を乗り継ぎ五月山のある池田駅に到着。気持ち新たにみんなで力こぶをし「がんばるぞ、エイエイオー!」と登山口へ。登山口までは、商店街や街並みをゆっくりと歩いて行き、遂に登山口に到着。目の前に広がる先の見えない階段を見上げ、「え~!」「お~!」と叫び?に近い声を上げてる子もいました。不安そうな子どももいましたが、それぞれの不安な気持ちをグループの中で声を掛け合って友だちどうしで取っ払い「い・く・よ~」と声を出すとその声に応え、みんなの心もひとつになり、いよいよ登山開始。
グループの中でトラブルが起こるとその都度立ち止まり、納得が行くまで話し合い、みんなの納得の元、歩き出します。疲れてくると声も小さくなりがちですが、友だちが声を出せない時は、自分が出すんだと「ファイト!ファイト!」、誰かが「うたおう!」と歌をうたい始めると、それに合わせてうたい、五月山の頂上を目指します。8割くらい登ったところに絶景スポットがありそこで記念撮影。眼下に広がる景色を見ながら、3歳児・4歳児さんからのプレゼント(メッセージ)をもらうと疲れも吹っ飛び「やった~」とそれぞれ見せ合ったり、嬉しそうに何度も読み返したりしていました。北丘で応援してくれているのが改めてわかった瞬間でもあり、大人も含めあったかーい気持ちになりました。
そこからもうひと頑張り頂上目指して歩きます。
後少しで頂上というところで、ひとつのグループで「もうあるかない!」とトラブルが・・・皆には先に行ってもらい、落ち着いて大人が代わるがわる話を聞くも、動かず「どうしよう?」と思ってるところへ同じグループの子どもたちが迎えに来てくれたのです。そこで幾多のやり取りがあり頑なになってた子が少しづつ気持ちも和らぎ始めたのです。そして、上の方から先に登り初めていたクラスの子どもたちから「がんばれーがんばれー」の声が聞こえ、グループの友だち、クラスの友だちがその子の気持ちを汲んで、その子もみんなの気持ちに応えて、全員で頂上まで行く事ができたのです。そこで拍手がおきたのはいうまでもありません。
みんなで展望台まで上がり景色を眺め、展望台から降りるとそこには九頭竜からの手紙とプレゼントが・・また子どもたちのテンションもあがり気味で、おうちの人が作ってくれたおにぎりを食べました。そのおにぎりは愛情がたっぷりと感じられ、子どもたちの口いっぱいにほおばる姿が印象的でした。
お腹も満たされ、休憩もとりいよいよ下山。山道は登る時よりも降りる時のほうが、足を踏ん張らないといけないので、疲れます。登ってきた大階段も、幅が均等でないうえ段差も大きく、大人の足でも大変なのに、子どもたちは横向けになって一段一段降りていきました。何度も足を滑らす子もいましたが、グループで力を合わせて声を掛け合いながら、また、しんどそうな子がいたら、後ろからリュックを持ちあげたりしながら降りていました。そうして、ゆっくりゆっくりの足取りでしたが無事、下山。帰りの電車の中では立ったまま眠りそうになっていた子どももいました。
が、千里中央駅に着くと、あらら不思議。子どもたちの足取りも軽く園に向かって進んで行きます。すると、声も自然に大きくなり、「ファイト!」ピッピッ!「ファイト!」ピッピッ!その声は園に近づくにつれ大きくなり、園に到着。そこで子どもたちを迎えてくれたのは、「おかえりー」と、たくさんの保護者の方、留守を守ってくれた子どもたち、職員でした。きりんぐみの子どもたちは、横断幕の下を少しはにかみながら、でも誇らしげにくぐりぬけました。
トラブルは多々ありましたが、その都度立ち止まりグループで解決していける子どもたちの力に感動しました。
この取り組みは、子どもたちだけでなく大人も成長させてくれ、また子どもも大人も達成感を味わえるものだと改めて感じることができました。
大きな怪我もなく無事に帰って来られたのも、五月山登山の取り組みを陰から支えてくださった保護者の方々のお陰だと感謝しています。
ありがとうございました。
そして、34名のきりんぐみさん本当によく頑張りましたね。
ありがとう。           井本 敏子
[ 2018/05/31 10:42 ]

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☆“つぶやき”・・・5月☆
2017度の卒園式を終え、35名の子どもたちがそれぞれの小学校に向けて巣立って行き、また、2018年4月2日の入園式では38名の子どもたちを迎えて新たな1年がスタートしました。
今年は桜の開花が早く、北丘聖愛園の園庭の桜も今は緑鮮やかな葉桜となりいつもみんなの事を見守ってくれています。

 新年度が始まり早いもので1か月が終わろうとしています。新入児さんは、はじめての園生活、お母さんのお仕事復帰と、大きく環境が変わり大変な時期だったと思います。また在園児さんも進級して環境が変わったところで、朝、お家の方と離れる時に泣いている子どもたちもいましたが、いつも同じ大人が関わる担当制やグループ担当制をとり入れている為、少しずつ好きな遊び(おもちゃ)や、毎日顔を合わすお友だち、また信頼できる大人を見つけ出しているようです。今は笑顔でバイバイができるようになってきましたよ。
お家の方もまだまだ、心配される事もあると思いますが、職員がしっかり受け止めていきますので、どうか安心してお子さんをあずけてください。そして、お迎えに来られたら、「ただいま!」っと言ってお子さんをギュっと抱きしめてあげてください。
 これから緑が豊かな広々とした北丘聖愛園でいっぱい遊び、いろんな経験をしていってほしいと思います。

 今年も年度初め、4月から5月にかけて、0歳児・1歳児・2歳児・たてわりそして5歳児クラスの懇親会を行っていきます。たくさんの親子さんに参加していただき「ふれあいあそび」をしたり「園での様子」「お家での様子」を話してもらったり、保護者さんにも自己紹介や我が子自慢等を語ってもらえれば嬉しいなと思っています。すでに懇親会が終わったクラスもあり、どのクラスも和気あいあいと楽しく過ごされました。
子どもどうしはもちろん親御さんも横のつながりをもっていただき、みなさんがお友だちになってもらえればいいなと思っています。そして、幼児さんは横のつながり、たてのつながりも大事にしてもらえればいいなと思っています。5歳児さんの懇親会は夕方からの予定となっていますので、たくさんのご参加お待ちしております。

*今年度も北丘聖愛園の保育・教育へのご理解、ご協力お願い致します。
何かありましたら、気軽に事務所にお立ち寄り下さい。  井本 敏子
[ 2018/05/15 11:36 ]

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☆つぶやき☆   (ふゆ・ふゆ)
 本格的な冬がやってきて北丘でも初雪が見られましたね。子どもたちは園庭のうっすらと真っ白なじゅうたんのような雪を見て大喜び。スコップ等でかき集めて小さな雪玉を作って楽しんでましたよ。
   〇発表会
 12月2日に発表会が無事に終わりました。
当日欠席の子どもも数名いましたが、それぞれの年齢がそれぞれの演目を見せてくれました。
乳児クラス、0歳児クラスは発達に応じた登場の仕方で観客席からも「かわいいー!」の声が上がっていました。1歳児クラスは4月から取り組んでいる(おばけちゃん)を探しに行き、2歳児クラスは「ぞうくんのさんぽ」という絵本を題材に、ぞうさんが散歩中、後から後から動物が背中に乗って行くというストーリーで、言葉の掛け合い等も見せてくれました。
幼児クラス、オープニングを飾るのは5歳児の子どもたちで35名全員でクリスマスの歌を聞かせてくれ、その後のページェントも北丘聖愛園の5歳児の劇として受け継がれ、昨年度から憧れをもっていた、自分のやってみたかった役を演じました。会場はシーンと静まり返り客席は緊張感さえ漂っていました。それだけ子どもたちの演技に引き込まれていたのでした。3歳児クラスは(もりのくまさん)の大合唱を聞かせてくれ、大人との掛け合いから子ども同士の掛け合いが3歳児らしく元気いっぱいの姿を見せてくれました。4歳児クラスは初めて鍵盤ハーモニカに挑戦し練習の時から音が揃うと嬉しそうにしていた子どもたち。本番はバッチリ決めてくれました。たてわり3クラスはそれぞれのクラスが取り組んできたことを、子どもたちの発想でストーリーや小道具を作り、子どもたちも大人も楽しめる劇になり、観覧されてる保護者の方も微笑みながら、時には爆笑されてる姿もありました。発表会の最後を飾るのは、5歳児クラスの鍵盤ハーモニカ奏・合奏・手話です。今年度は早い時期から音楽あそびとして、ハーモニカや身近な楽器に触れたり、歌をうたったりリズムあそびを楽しんだりしてきました。音楽が楽しい物であるようにとの思いからの取り組みで、子どもたちは一喜一憂しながら本番を迎えました。当日はやはり見せてくれました。ピアニカから合奏、手話と始まりから終わりまで、涙を流してたのは私だけだったでしょうか。もう「感動!」のひと言につきた5歳児さんのフィナーレでした。
入れ替え等、ご不便をおかけしましたが保護者の方のご協力のもと無事に終える事ができました。ありがとうございました。
  〇公開保育がありました
12月13日に豊中市民間保育連合会の公開保育を北丘聖愛園で行いました。
当日は21ヵ園30名の保育士さんが来て下さいました。他園の先生方に見てもらうという事はドキドキもするけれど、勉強にもなるんだと改めて感じる事ができました。感想用紙の中には「子どもたちが落ち着いてる」「子どもたちと保育者との信頼関係がすごくできている」「職員も子どもたちも明るく元気」「年上の子どもが年下の子どもの手伝いをしたりする関係が見られ、異年齢保育の良い所をたくさん見る事ができた」等々書かれていて、公開保育をさせていただき良かったと思いました。子どもも大人も少し緊張もしましたが、充実感や達成感を味わう事ができた半日でした。
  ※保護者のみなさまにはいつも、ご理解ご協力を賜りありがとうございます。来年もよろしくお願い致します。        良い新年をお迎え下さい。      井本 敏子
[ 2017/12/25 16:27 ]

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☆つぶやき☆   (ふゆ)
 朝夕はグッと冷え込み一気に寒くなり園庭の葉っぱも色づくというより、はらはらと舞い落ち始め、冬がやってきたことを知らせてくれています。子どもたちは落ち葉の上を歩きカサカサと鳴る音に大喜び。そして、落ち葉をかき集めてビニール袋いっぱいにして、「はっぱをひろってえんていをきれいにしたよー」と満面の笑みを浮かべて報告にきてくれたりしています。
 
〇うんどう会
 今年のテーマは「パイレーツオブきたおか」~みんなのたからものをめざして~と題して行いました。予定していた7日はあいにくの雨、早々に翌日に延期を決め8日に無事終える事ができました。子どもたちは日頃の練習の成果を思い存分発揮してくれました。それぞれの年齢に応じた出し物は乳児クラスは可愛く、そして幼児クラスはカッコ良く七色の海を越え本当のたからものを見つけたようです。今年度も半日のプログラム構成で行い、乳児クラスの保護者の方も最後までたくさんの方が観覧して下さいました。
子どもたちはこの日の為にたくさんの練習を重ね、楽しみながら、時には涙を流した事もあったうんどう会。
オープニングでは、力強い太鼓に合わせきりん組(5歳児)さんが登場し、見事に斎太郎節を踊ってくれました。大震災からの復興への願い、応援の気持ちをちからいっぱいの演舞に大きな声援・拍手をもらいました。
ひよこ組(0歳児)さんは、保護者さんとのふれあいを楽しみ、観覧されてる方にも笑顔を届けてくれました。
りす組(1歳児)うさぎ組(2歳児)は年間を通してのプログラムを取り入れ、1・2歳児交流の成果も見せてくれました。
くま組さん(3歳児)ぞう組さん(4歳児)きりん組さんも年齢別競技でも頑張る姿を見てもらうことができました。たてわり競技では、友だちとの関係だったり、グループの繋がりだったりを見てもらうことができました。
毎年子どもたちの姿に感動させられます。子どもたちってすごい力を持ってる、仲間って素敵だなっと、そして0歳クラスから5歳クラスまでの繋がった保育・教育というものも改めて感じることができました。
保護者の皆さんからは「毎年の事ながら感動しました。」と嬉しい感想をいただきました。その他の保護者の方からもたくさんの感想文をいただきました。どれもが心暖まる文章で、職員一同胸が熱くなり感謝の気持ちが込み上げてきました。
  〇路交館フェスタ
路交館フェスタが今年も11月3日に淡路で行われました。
北丘の5歳児さんが舞台に立ち、斎太郎節・歌を披露しました。園庭とはまた違った雰囲気の中でも、立派にやり遂げてくれたきりんさん、とても素敵でまた感動しました。
いつも応援・ご協力して下さる保護者の皆さん、本当にありがとうございます。
そして、北丘の子どもたちありがとう!
                             井本 敏子
[ 2017/11/28 15:41 ]

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